約 6,737,875 件
https://w.atwiki.jp/wikinki/pages/178.html
バットマン(コンバット)とは KINCHOから出ている、いわゆるゴキブリほいほいである 普通のゴキブリほいほいとは違い、 ゴキブリが毒の入ったえさを食べる→巣に戻る→巣で糞をする→死ぬ→糞や死骸のなかに有効成分が残っているので巣ごと全滅させれるというすぐれものである http //www.kincho.co.jp/wnew/combat.html 確かに1度で2度効くが、使用者談によるとゴキブリが食わないとかw 最近近畿にきたミリスンのスパイである 南海の発言から、ミリスンの「コンバット」と同一人物だということがわかった ミリスンBBSで発言しまくっているので、かなり常連なのかな? チャットで「ミリスンが嫌いならかかわらなければいいじゃないですか」とかほざいていた り、近畿を嫌ってる印象があったのにかなり長時間近畿に居たため 不審に思ったw.cが「バットマンはミリスンのスパイなの?」と言ったら 「何にもしらないこっちからしたらいい迷惑」とか言ってきた のに次の日町を去っててワロタww 暇だからちょっと反論してみる(笑) コンバット「ミリスンが嫌いならかかわらなければいいじゃないですか」 構うか、構わないかは近畿の自由だよね? それなのに、ちっぽけなミリスン住民(いや、ミリスン信者というべきか)が近畿の自由に干渉してきて近畿住民を反省させるは無理ですjk あと「ミリスンが嫌いな人はミリスンに構わない」なんていう馬鹿馬鹿しい考えを持つ人なんていないでしょw 近畿にとってミリスンの滑稽な言動がおもしろい⇒ミリスンからしてみれば近畿を嫌に感じる と解釈していいのかな?近畿がミリスンをネタとして扱っているんだから、ミリスンに構わずにいられねぇwww! 実際にミリスンBBSに意見書き込んだら、日本のタウン界を代表するゴキブリほいほいコンバットが出てきてくれた、って訳だ。 もちろん、彼の内容も期待していた通りクソマジメwwwありがとう、ゴキブリほいほいコンバットくんwww コンバット「何にもしらないこっちからしたらいい迷惑」 いい迷惑って何ですか、どMですかw 以上。
https://w.atwiki.jp/justicerowa/pages/144.html
【バットマン】出典の支給品 【ジョーカーモービルとそのリモコン@バットマン】 ジェームズ・ゴードンに支給。 前面にジョーカーの顔を摸した飾りのある派手な車。バットモービルに対抗して作られた。 車体の前後に機銃が装備され、戦闘用に改造されている他、高架設置機能などでちょっとした亀裂や川なども渡れる。 ただし、ゴードンに支給されたそれがどの程度の性能かは不明。 【バッタラン@バットマン】 Vに支給。 バットマンの使う主武器の一つ。 主にコウモリを摸した形の手裏剣で、軽量ちょうつがいタイプ、ハードインパクトタイプ(刃先が鈍く硬い、衝撃を与える)、スピンタイプ(ブーメランの様に曲がる)、カッティングタイプ(刃が鋭く切断性能が高い)、ミニ・バッタラン(5cmほどで小型の手裏剣タイプ)など、様々な大きさ、形、性能のものがある。 強化合金製で、耐衝撃性セラミックコーティング処理済み。 【コルト・ニューサービス@バットマン】 誰への支給かは不明。おそらく、ヨハン・リーベルトか相沢栄子 コルト社とS W社が開発した回転式拳銃。 【ロビンのチュニック@バットマン 】 ジョーカーに支給。 バットマンの相棒、ロビンの防具。 ケブラー繊維を用いた三重構造の防弾仕様で、表面は優れた耐火性を誇るノメックス生地。 【ジョーカーベノムガス噴霧器@バットマン 】 松田桃太に支給。 銃口にピエロを模した顔が付いており、その口部分がから玉がでるような形状。 この銃からは、ジョーカーが作成した浴びた人間を笑い死にさせる笑気ガスが噴霧される。 【グリーンアローの弓矢@バットマン】 武藤まひろに支給。 グリーンアローとはDC世界にいるヒーローの一人であるが書くと長くなるのでこちらに説明を譲る 軽くしなやかな合金製で、60cmほどの洋弓。緑色。 特殊矢は何種類か有り、爆薬の他、催涙ガスや電気ショック、麻痺薬など色々と考えられる。 【スーパーマンのコスチューム@バットマン】 藤村大河に支給。 バットマンの友人、クラーク・ケントがスーパーマンとして活躍するとき着るコスチューム。 スーパーマンのチート的能力は、全て本人の能力のため、服に特殊効果はない。 【バットガールのコスチューム@バットマン】 相沢たけるに支給。 バットマンの仲間の一人、バットガールのコスチューム。 何代目かによって、多少異なるが、漆黒のボディラインの判るスーツ。 【アズラエルの篭手@バットマン】 相沢たけるに支給。 復讐の天使アズラエルの武器である、黄金色の篭手。中から伸縮自在の炎をまとった刃が飛び出す。 本来両手に装着されているが、片手分の篭手しかない。 【ゾンビルーツのスプレー@バットマン】 誰に支給されたかは不明。 ポイズン・アイビーが、南米原産の稀少植物のエキスから抽出加工した催眠洗脳効果のあるエキス。 このエキスをスプレーしかがされた者は、しばらくのあいだ自由意志を失った催眠状態になり、他者の命令に従う。 10㎝ほどの小さな香水瓶に入れられており、量は少ない。 (どの程度の時間、どの程度の命令までを聞くかは不明)
https://w.atwiki.jp/batman/pages/22.html
登場人物一覧 バットマン(BATMAN) ジェームズ・ゴードン(Commissioner Gordon) ジョーカー(The Joker) ハーレークィン(Harley Quinn) ベイン(Bane) キラークロック(Killer Croc ) ミスター・ザズー(Zsasz) ポイズン・アイビー(Poison Ivy) スケアクロウ(Scarecrow) リドラー(Riddler) クレイフェイス(Clayface) バットマン(BATMAN) 主人公。表の顔は大富豪ブルース・ウエイン、夜の顔は闇の騎士バットマン。強靭な肉体と精神力に豊富な武装を幅広い知識を生かして使う。 ジェームズ・ゴードン(Commissioner Gordon) 警官。勝手な自警団として警察から敵視されがちなバットマンの数少ない理解者 ジョーカー(The Joker) バットマンの宿敵。自称「犯罪の道化王子」の狂気に歪んだ犯罪者。バットマンとの対決を楽しみにしている。 ハーレークィン(Harley Quinn) 元アーカムアサイラムのカウンセラー。ジョーカーの情婦。治療対象だったジョーカーに魅せられて自分も犯罪者となった。 ベイン(Bane) 強靭な肉体を武器にするパワータイプのキャラクター。筋肉増強麻薬ヴェノムを、直接頭蓋内に接続したチューブで投与することで更に力を増す。 一度バットマンを再起不能まで追い詰めた。 キラークロック(Killer Croc ) 皮膚病によりワニのような外見と怪力を持つ男。 ミスター・ザズー(Zsasz) 人を殺す度に、一つ自分の身体に傷を付けるシリアルキラー。 ポイズン・アイビー(Poison Ivy) フェロモンを体内で生成し、キスした相手を誘惑し自由に操ることが出来る他、毒で相手を殺すことも可能な危険な毒婦。 スケアクロウ(Scarecrow) 元はゴッサム大学の心理学教授で、恐怖症の研究をしていたが、学生達を使った行き過ぎた人体実験が原因で解雇され、それを逆恨みして犯罪者となった。様々な恐怖症を発症させるガスが武器。カカシ(Scarecrow)を模したコスチュームをまとう。 リドラー(Riddler) 謎に対して異常な執着心を見せモチーフにした犯罪をする。バットマンの正体を突き止めようとしている。バットマンに対抗心を燃やし、アーカムに仕掛けた謎掛けをバットマンに出してくる。 クレイフェイス(Clayface) 元俳優が変異した泥状の外見の怪人。体を自由に変形させて変身できる。同じ能力を持つ悪人が複数いる。今回は大人しく檻に閉じ込められている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34921.html
登録日:2016/08/07 (日) 18 24 20 更新日:2022/09/05 Mon 13 13 12NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス New Earth アメコミ ジェイソン・トッド ジム・アパロ ジム・スターリン ジョーカー バットマン プレフラッシュポイント ポストクライシス ロビン 『Batman A Death in the Family』は1988年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Vol.1』#426~#429 発売 1988年12月から 脚本 ジム・スターリン 作画 ジム・アパロ 日本では2012年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 2代目ロビン/ジェイソン・トッドの死を描いた作品。 『DCユニバース』の世界観を大きく変えたイベント『クライシス』以降、 ジェイソンは初代ロビン/ディック・グレイソンに似た素直な少年から不良少年に変わっていた。 この性格変更の評判が読者からもクリエイターからも良くなかったことと編集部が思いついた電話投票によりストーリーが変わるアイティアが結び付き、 ジェイソンの運命は読者に委ねられることとなった。当初編集部は生存か死亡どちらかが大差で勝利すると思っていたが、結果は死亡が僅差で上回った。 この宣伝方法が功を奏し本作は大ヒットを記録した。 また本作は後のストーリーにも多大な影響を与えバットマンは長年にわたり苦しみ続けることとなった。 【物語】 最近暴走しがちなジェイソンに対し、ブルースとアルフレッドはその原因が両親の死から立ち直れていないからと考え 彼にロビンとしての活動を禁じようとする。その話を聞いていたジェイソンはウェイン邸を出て犯罪通り/クライム・アレイを訪れる。 そこで手に入れた家族の荷物から自分に本当の母親がいることを知ったジェイソンは母親候補がいる中東に向かう。 一方のバットマンはジョーカーが脱走し中東に向かったことを知りその後を追う。そこで悲劇が待っていることも知らずに。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。暴走しがちなジェイソンを気遣いロビンの活動を禁止し、自身は脱走したジョーカーを追う。 その先の中東でジェイソンと合流しジョーカーを追いながら母親探しを手伝う。 母親探しには成功するがジョーカーの毒ガスを食い止めている間にジェイソンを殺されてしまう。 アメリカに戻ってからは覚悟を決めてジョーカーとの関係にケリをつけようとする。 ロビン(ジェイソン・トッド) バットマンの相棒の2代目ロビン。苛立ちから暴走しがちになりロビンとしての活動を禁じられてしまう。 その後、自分に本当の母親がいることを知り母親探しに中東に向かう。 そこでブルースと合流し母親候補である3人と出会い、ついに本当の母親シーラ・ヘイウッドに出会うことに成功する。 そしてシーラがジョーカーに脅されていたため彼女を助けようとするが、そのシーラに裏切られてしまう。 ジョーカーに何度もバールに殴られ打ちのめされた後、シーラと共に爆破され死亡した。 母親に裏切られたにもかかわらず最後まで母親を救おうとしていた。 ≪ヴィラン≫ ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。『アーカム・アサイラム』を脱走するも資金を凍結されていたため、 密かに手に入れていた核ミサイルを中東に売ろうとたくらむ。 売却には成功するがバットマンに追い付かれさらにミサイルの発射台が暴発し金がなくなってしまう。 そこでかつて友人だったシーラ・ヘイウッドを頼り医薬品売却に手を染める。 それもバットマンとロビンにばれてしまうが、バットマンが医薬品とすり替えておいた毒ガスに食いついている間にロビンを爆殺する。 その後、イランの国連大使としてアメリカに現れる。 レディ・シヴァ(サンドラ・ウーサン) 世界トップクラスの格闘家。ジェイソンの母親候補の1人。レバノンでテロリストの訓練を行っていた。 そこに現れたバットマンと激闘を繰り広げるがロビンの不意を突かれ敗北し動きを封じられる。 ≪その他≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。普段の生活からジェイソンのことをブルース以上に理解し、ブルースにその様子を伝える。 ウィリス・トッド、キャサリン・トッド ジェイソンの両親。ウィリスはトゥーフェイスの部下で彼に殺された。キャサリンは実際は義理の母で病気で亡くなった。 ラルフ・ハンディ CIA局員。バットマンと交流を持っている。 シャーミン・ローゼン イスラエルの秘密諜報部員。ジェイソンの母親候補の1人。ジョーカーの核ミサイルを購入した組織を探っていたようでバットマンに命を救われる。 シーラ・ヘイウッド エチオピアで救援活動を行う医師。ジェイソンの本当の母親。ゴッサムにいたころ非合法手術を行っておりジョーカーとも関係があった。 その後ジェイソンを生むが、医療事故を起こしイギリスに移住。その時点でウィリスがキャサリンと結婚していたため身を引いた。 はるばるやって来たジェイソンを受け入れるもジョーカーに脅され医薬品の横流しに協力してしまう。 その後ジェイソンによって自分の不正が暴かれるのを恐れ彼をジョーカーに売る。 ジョーカーに息子がなぶられるのを黙って見届けるが、ジョーカーに裏切られ爆破される。 ジェイソンにかばわれたため即死には至らず、やって来たバットマンにジェイソンへの感謝を語り死亡する。 アヤトラ・ホメニイ 実在の人物でイランの指導者。ジョーカーを国連大使に任命する。 スーパーマン(クラーク・ケント/カル=エル) メトロポリスを守る鋼鉄の男。バットマンが国連大使となったジョーカーに手を出さないよう警告する。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 『DKR』の印象的な一コマが後押ししたと言われる一方、得票数は拮抗してたんだよね。 -- 名無しさん (2016-08-07 19 10 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/batmanarkhamblack/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34882.html
登録日:2016/07/30 Sat 14 01 05 更新日:2024/07/04 Thu 22 36 26NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 1996年 DC Black Label DCコミックス New Earth アイズナー賞 アメコミ イヤーワン ジェフ・ローブ ジェームズ・ゴードン ティム・セール トゥーフェイス バットマン バットマン ビギンズ プレフラッシュポイント ホリデイ ポストクライシス ロング・ハロウィーン 『Batman The Long Halloween』は1996年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman The Long Halloween』#1~#13 発売 1996年10月から 脚本 ジェフ・ローブ 作画 ティム・セール 日本では2009年にヴィレッジブックスから邦訳本が全2巻で発売されている。 フランク・ミラーの『バットマン イヤーワン』の続編として描かれた作品。 『イヤーワン』以降忽然と姿を消していたマフィアとチョイ役で出演したハービー・デントにスポットを当てている。 謎の連続殺人犯ホリデイを軸にマフィアからヴィランへと犯罪の主導権が変わっていく様子、 そしてバットマン、ジェームズ・ゴードン、ハービー・デントの3人の友情が崩壊していく様子を本格ミステリー仕立てに描いている。 【物語】 ブルース・ウェインがバットマンとしての活動を始めて3年目。ゴッサムの大物マフィア『ファルコーネ・ファミリー』に目を付けた彼は、 自分と同じように『ファルコーネ・ファミリー』を追っている地方検事ハービー・デントと市警警部ジェームズ・ゴードンと共闘を誓い合った。 その年のハロウィーンにファルコーネの甥、ジョニー・ヴィティが何者かに殺害される。 この事件を皮切りに毎月記念日に犯行を繰り返す連続殺人犯、通称ホリデイがゴッサムを恐怖に陥れる。 果たしてバットマンはホリデイの凶行を食い止めることができるのか。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。街に現れた連続殺人犯ホリデイを追う。 しかし、ジョーカーをはじめとするヴィラン達やマフィア同士の抗争に巻き込まれ後手後手に回り最悪の結果を招くことになる。 ハービー・デント ゴッサムの地方検事。長年『ファルコーネ・ファミリー』を追っておりバットマンとゴードンと共に彼らを追いつめようと奔走する。 しかしホリデイによる連続殺人に振り回され妻ギルダとの関係も上手くいかず精神的に追い詰められていき……。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警警部。バットマンの良き理解者で市警の良心とも言える存在。バットマンとハービーと共にホリデイ逮捕に尽力する。 一方で妻バーバラと共にデント夫妻の力になろうとする。 ≪マフィア≫ カーマイン・ファルコーネ ゴッサムを牛耳るマフィア『ファルコーネ・ファミリー』のボス。古代ローマが好きでローマンの異名を持つ。 顔に『イヤーワン』でキャットウーマンにつけられた傷が残っている。強大な権力を持っており警察や裁判所まで操っている。 ホリデイによって次々とファミリーの人間が殺されていき事態を打開すべくヴィランの協力を仰ぐようになってしまう。 ミロシュ・グラパ カーマインの右腕のボディガード。クリスマスにカーマインのもとに現れたジョーカーを追って外に出たところをホリデイに殺された。 アルベルト・ファルコーネ カーマインの息子。カーマインから溺愛されている。そのためアルベルトはファミリーの仕事を手伝いたがっているが カーマインからは距離をとるよう言われている。大晦日に大型客船で開かれたパーティーに出席中ホリデイに殺された。 ジョニー・ヴィティ カーマインの妹カーラの一人息子。『イヤーワン』でゴードンの息子の誘拐に失敗し逮捕されるがカーマインの力で釈放された。 『ファルコーネ・ファミリー』の資金洗浄に協力できなかったリチャード・ダニエルを暗殺した。その後、ハロウィーンにホリデイの最初の犠牲者となった。 カーラ・ヴィティ カーマインの妹でジョニーの母親。シカゴに本拠地を置く。ホリデイに息子を殺されてからはホリデイに復讐心を燃やす。 8月2日のカーマインの誕生日に検死局でホリデイ事件の検死報告書を盗もうとしているところをホリデイに殺された。 サルバトーレ・マローニ ファルコーネの最大のライバルだが現在は表向き協力関係になっている。 バレンタインデイと聖パトリックデイに手下をホリデイによって皆殺しにされてしまう。この件を境にファルコーネとの関係が悪化し戦争状態に突入した。 その後父ルイージがホリデイに殺されるとハービーに自首をし裁判にかけられるがその最中にハービーに酸をかけ重傷を負わせた。 そしてレイバーデイにホリデイへの餌として移送されている途中ホリデイに殺された。 ミッキー・サリバン 『アイリッシュ』というチームを率いるチンピラ。ファルコーネの命令でハロウィーンにハービーの家を爆破しギルダに重傷を負わせた。 感謝祭にバットマンに捕まり、犯行は認めるもファルコーネとの繋がりは仲間ともども吐くことはなく釈放された。 その後、仲間と共に感謝祭を祝っていたがホリデイに皆殺しにされた。 ソフィア・ファルコーネ カーマインの娘。女性とは思えない体躯の持ち主。とある事件が原因で刑務所にいたが仮釈放され父親の右腕としてホリデイ殺しに奔走する。 父親を心の底から尊敬する一方マローニとも関係を持っている。 ルイージ・マローニ サルバトーレの父で現在は隠居の身。父の日にサルバトーレから相談を受けていた時にホリデイに殺された。 ≪ヴィラン≫ ホリデイ ゴッサムに現れた連続殺人鬼。ハロウィーン以降毎月記念日に『ファルコーネ・ファミリー』の関係者を殺害している。 凶器は22口径の拳銃で銃床にはテープが巻かれ製造番号は削り取られている。哺乳瓶の吸い口をサイレンサー代わりに使用している。 殺害現場には記念日にまつわるモノが置かれている。行った殺人は以下の通り。 10月…記念日ハロウィーン、被害者ジョニー・ヴィティ、銃の持ち手右手、手掛かりジャックランタン 11月…記念日感謝祭、被害者ミッキー・サリバンとその一味、銃の持ち手右手、手掛かり収穫物のバスケット 12月…記念日クリスマス、被害者ミロシュ・グラパ、銃の持ち手右手、手掛かりスノーボール 1月…記念日大晦日、被害者アルベルト・ファルコーネ、銃の持ち手不明、手掛かりシャンパングラスとクラッカー 2月…記念日バレンタインデイ、被害者マローニの手下、銃の持ち手左手、手掛かりチョコレート 3月…記念日聖パトリックデイ、被害者マローニの手下、銃の持ち手左手、手掛かりレプリコーンの像 4月…記念日エイプリルフール、被害者リドラー(生存)、銃の持ち手右手、手掛かり傘 5月…記念日母の日、被害者ガンスミス、銃の持ち手左手、手掛かりフラワーバスケット 6月…記念日父の日、被害者ルイージ・マローニ、銃の持ち手左手、手掛かりネクタイ 7月…記念日独立記念日、被害者検死官、銃の持ち手右手、手掛かり自由の女神の置物 8月…記念日無し(ファルコーネの誕生日)、被害者カーラ・ヴィティ、銃の持ち手右手、手掛かりなし 9月…記念日レイバーデイ、被害者サルバトーレ・マローニ、銃の持ち手右手、手掛かりなし 10月…記念日ハロウィーン、被害者カーマイン・ファルコーネとバーノン・フィールズ、銃の持ち手左手、手掛かり1ドル銀貨 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。 『イヤーワン』から見た目が大きく変わり上流階級の仲間入りを果たしておりブルースとも交流を持っている。 何故かファルコーネの周りを探っておりバットマンにも協力する。 ソロモン・グランディ(サイラス・ゴールド) 強盗に殺され沼に沈んだ商人がゾンビとして蘇った姿。マザーグースの一説ソロモン・グランディしか喋らない為この名前で呼ばれている。 知能は低いがバットマンを追い詰める程の腕力を持つ。ミッキー・サリバンを追っていたバットマンの前に現れ一戦を交えた。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。街の話題を独り占めにするホリデイに嫉妬したのかホリデイを捜し出し殺そうと考えている。 大晦日に人が集まるゴッサムスクエアにガスを投下することでその中にいるかもしれないホリデイを殺そうとするがバットマンに阻止された。 カレンダーマン(ジュリアン・デイ) 記念日にまつわる犯行を繰り返す異常者。ホリデイと似た特徴を持つためバットマンやゴードンから何度か話を聞かれる。 ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー) 植物を操る力と人を操る毒を体に宿す悪女。ファルコーネの命令でブルース・ウェインを操り資金洗浄をするように仕向けた。 その後も彼との生活を楽しんでいたがキャットウーマンに妨害されてしまう。 リドラー(エドワード・ニグマ) なぞなぞをこよなく愛する犯罪者。エイプリルフールにファルコーネからホリデイの推理を依頼された。 その帰り道、ホリデイに出会うが殺されずに唯一の生存者となった。 スケアクロウ(ジョナサン・クレーン) 恐怖に心を奪われた元心理学者。案山子のようなコスチュームに身を包んでいる。母の日にファルコーネの手引きで脱走しその際、 バットマンに恐怖心を呼び起こす薬品を与えダメージを与えた。その後、マッドハッターと共に銀行の金庫を狙うもバットマンに阻止された。 マッドハッター(ジャービス・テッチ) 不思議の国のアリスに異常な執着を見せる小男。洗脳を得意とする。 ファルコーネの手引きで脱走しスケアクロウと共に銀行の金庫を狙うもバットマンに阻止された。 ≪その他≫ バーバラ・ゴードン ジェームズの妻。『イヤーワン』でジェームズとの関係がぎくしゃくしていたが徐々に回復しつつある。 ギルダ・デント ハービーの妻。ハービーを献身的に支える一方彼のファルコーネへの執着を案じている。 バーノン・フィールズ ハービーの助手。実はマローニと繋がっており彼に情報を流している。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。現在の主ブルースを時に執事として時に家族の1人として支える。 トーマス・ウェイン ブルースの父で医師。かつてカーマインの命を救ったことがありそのことが原因でブルースは一時警察に逮捕されてしまう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事作成乙、バットマンの魅力の一つであるミステリー要素を丹念に描写してる作品だと思う。この続編のダークビクトリーと合わせてみると色々悲しい…。 -- 名無しさん (2016-07-30 23 04 05) 俺の一番好きなバットマンのコミックの記事だ!!!記事作成乙です!!作風もさることながら、あまり深く掘り下げられてなかったカレンダーマンさんの貴重な狂気シーンが見られる作品。 -- 名無しさん (2016-07-31 10 46 02) DKR、レッドフード、イヤーワンに続いてキリングジョークのアニメ化もされたから、これも映像化されるかな -- 名無しさん (2016-11-03 12 00 34) ロング・ハロウィーンという事件によってゴッサムマフィアの力は衰退し、街には仮装の怪人達がひしめく時代が訪れる。真のロング・ハロウィーンはこれより始まる。このダブルミーニングが大変素敵。 -- 名無しさん (2018-10-16 15 32 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/713.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:7-2をクリアしてEDを見る 開始時間:2007/10/31(水) 01 42 11.57 終了時間:2007/10/31(水) 02 51 45.75 FCでは2本出ているバットマンゲーのうちの2本目(1本目は「バットマン」)。 スタンダードな横スクアクションゲーム。 序盤から最後まで初見殺しな場面が連発するので難易度は高い。 グラフィック、音楽、操作性どれも悪くないから アクションゲーマーなおまいなら楽しめるんじゃないかな?( ^ω^) グラフィックはFC最高レベルで、悪くないどころかSFCと見間違うと言ってもいいくらい 多重スクロールとかもガンガン使ってます。 その反面アクション自体は前作より出来が良くありません。変な慣性が効いたり 技術を見せつけているデカキャラが枷になっている気もします。 音楽はFC後期サンソフトらしくファミコンではあまり使われていないDPCM音源をガンガン使ってます。 ライフ&残機制 コンテ有り 操作 ←→ 移動 ↓ しゃがむ ↓+A スライディング A ジャンプ B ショット※溜め撃ち可 主1雑感: 保守プレイのハズがだれもこなかったのでクリアしてしまいました/(^o^)\ 一つ言えることは…スライディング性能悪すぐるwwww なぜならば…移動範囲が狭い。 穴に落ちると、墜ちた時点で垂直落下する(ロックマンのような落下はしない) なので一部上部が狭いステージのみ専用ですな\(^o^)/ あとは…ステージが短いのである程度ゴリ押しで。 STGステージは乱射できる装備あれば楽勝ですた/(^o^)\ ボス戦…前のボスよりパターン化しやすかったです(;´∀`) あとは…装備がよかったかな。 ということで、どこかで見たようなEDをどうぞ( ^ω^) しっかし…確かにFCとは思えないクオリティではあったですね… 絵と音楽は……
https://w.atwiki.jp/batmanarkham/pages/8.html
Part1 Part2
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34082.html
登録日:2016/04/02 (土) 22 53 42 更新日:2024/06/23 Sun 19 35 09NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 BvS DC Extended Universe DCEU DCコミックス DCフィルムズ・ユニバース DoJ アメコミ アルティメット・エディション ガル・ガドット キリスト クリストファー・ノーラン クリス・テリオ クリプトナイト ゴッサムシティ ザック・スナイダー ジャスティスの誕生 ジャスティス・リーグ スーパーマン ダークナイト・リターンズ ダークヒーローが正義のヒーローとなるまで デヴィッド・S・ゴイヤー ドゥームズデイ バットマン バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 バットマンvsスーパーマン ヘンリー・カヴィル ベン・アフレック メタヒューマン メトロポリス ラジー賞 レックス・ルーサー ワンダーウーマン ワーナー・ブラザース 一見様お断り 世紀の対決 予習必須 二大ヒーロー激突 伏線詰め込み過ぎ 問題作 夢の共演 夢の対決 完全版商法 映画 洋画 神話 聖書 衝撃のラスト 豪華共演 賛否両論 賛否両論→アルティメット・エディションは評価高め 世紀の対決。 スーパーマンが悪に染まる 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(Batman v Superman Dawn of Justice)』とは16年に公開された米映画。 13年公開の映画『マン・オブ・スティール』の直接の続編であり、DCフィルムズ・ユニバース/DC Extended Universeの第2弾。 ●目次 【概要】 【物語】 【登場人物】≪メタヒューマン≫ 【用語集・メカニック】 【余談】 【概要】 DCコミックスを代表する、世界で知らない者はいないであろう二大ヒーロー、バットマンとスーパーマンの互いの正義をかけた戦いを描く。 バットマンとスーパーマンの対決はコミックでは既に何度も描かれているが、今回は待望の実写映像化となる。 (ザック・スナイダー曰く「(1986年にフランク・ミラーが執筆した)『バットマン ダークナイト・リターンズ』にインスピレーションを受けたが、完全に下敷きにしているわけではない」との事) 監督はMoSに引き続き、ザック・スナイダー。同作で製作を務めたクリストファー・ノーランは今回は製作総指揮として殆ど関与しておらず、次回からは製作から退くことが決定している。 脚本はデヴィッド・S・ゴイヤーに加え、本作でブルース・ウェイン/バットマンを演じたベン・アフレックが監督・製作・主演を務め、 第85回アカデミー賞で作品賞・脚色賞・編集賞に輝いた『アルゴ』で脚本を手掛けたクリス・テリオが参加。 また、音楽面でもハンス・ジマーの他、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のジャンキーXLが新たに加わっている。 一方で、前作まで制作に加わっていたレジェンダリー・ピクチャーズは不参加となり、 本作から『ジャスティス・リーグ』までラットパック=デューン・エンターテインメントが新たに制作に加わった。 本作はほぼ説明なしで前作の出来事を前提としてストーリーが進行するため、スーパーマンに関してはMoSの視聴が必須。 (一応、本作の冒頭でMoSのクライマックスであるメトロポリスの惨劇がブルース・ウェインの視点で描かれてはいるが) 加えて、本作登場のバットマンはバートン/シューマッカー版、ノーラン版とは関係なく、直接的には繋がっていないが、 彼のバックボーンストーリーに関しては序盤でさらっと描かれるものの殆ど説明されないため、予習として前述の映画を基礎知識として鑑賞することをお勧めする。 なお、MoSの制作時点でスーパーマンとバットマンを将来的に共演させる構想はあったらしく、同作の作中にはバットマン関係の伏線が隠されていた。 さらに今作はDCEUの起点となる作品であり、ワンダーウーマンが単独映画に先駆けて先行参戦し、サプライズ的な演出として『ジャスティス・リーグ』に登場するDCヒーローたちも顔見せで登場する。 しかし、彼らも本作のバットマン同様にほぼ説明なしで登場するため、彼らメタヒューマンの原作における基礎知識を仕入れなければ置いてけぼりにされるかもしれない。 これら原作の基礎知識を前提とするストーリー展開故に、「映画として成り立っていない」と批評家から酷評され、ベン・アフレックは撮影現場で激怒したという。 但し、ワンダーウーマン以外のメタヒューマンも単独作品の製作が決定しており、ベン・アフレック演じるバットマンもおおむね好評で、単独作品の実現も検討されている。 また、前作に引き続きスナイダー監督特有のアクション演出は群を抜いており、クライマックスの漫画的「ハッタリ」な構図を映像化したことは十分評価に値する。 特にワンダーウーマンの登場は監督作『300』を意識したような演出で、非常にアがること必至。 ストーリー面では賛否両論ではあるが、演出力や全体的熱量は高いため、アメコミの実写化としては最高クラスの作品であると言えよう。 同年4月には『パズル&ドラゴンズ』とのコラボ企画も開催された。 ちなみに本作の公開後にはキャプテン・アメリカとアイアンマンの対決を描いたマーベルの『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』が控えており、 ライバル2社の「スーパーヒーロー対決映画」対決が実現することになった。CWの制作決定の要因がBvSの発表だったり、ザックがマーベルに対し挑発的な言動をとっていたりと相互に意識していたようである。 結果は、オープニング成績こそ上回ったものの、批評面においても興収面においてもマーベルに完敗を喫してしまった。 これらの酷評が堪えたためか、次回作『スーサイド・スクワッド』では急遽再撮影を敢行してコミカルなシーンを挿入したりと、『ダークナイト』を意識したシリアス一辺倒な作風からの脱却を図る事になった。 また、『ジャスティス・リーグ』ではベン・アフレックが製作総指揮として参加する事が決定しており、本作で製作総指揮を務めたDC経営陣の一人であるジェフ・ジョンズ主導の下、DCEUの製作路線に大幅な軌道修正が加わるものと思われる。 【物語】 宇宙から来た超人《スーパーマン》ことクラーク・ケントとクリプトン人ゾッド将軍との死闘―――多くの死傷者を出したメトロポリスの惨劇から18ヶ月。 スーパーマンは世界各地の事件や災害に現れ、多くの人々を救い、人類の救世主、あるいは神として賞賛を受けていた。 しかし同時に、そのあまりにも強大な力に、政府を始めとする人々は畏れ、疑問視するようになる。 そして決定的な事態が起こる。アフリカで台頭した武装勢力にロイスが人質として取られた際にスーパーマンが救出に現れたのだが、その直後兵士たちが皆殺しにされ、スーパーマンの仕業とみなされたのだ。 一方、メトロポリスの姉妹都市・ゴッサム・シティでは、犯罪者を恐怖で罰し、取り締まる自警ヒーローが台頭していた。 その名はバットマン。コウモリを模したコスチュームを身に纏い、多くの秘密装備で敵を圧倒する謎の男。 その正体は、壮年の実業家ブルース・ウェイン。 ブルースはかつて、メトロポリスの惨劇に居合わせており、多くの部下たちがスーパーマンの戦闘に巻き込まれて死んだのを目撃した。 スーパーマンの事件を聞き、彼は改めてスーパーマンの存在を危険視する。 そして、大企業の社長レックス・ルーサーは、スーパーマンに対する抑止力として、クリプトン人の弱点となるクリプトナイトを入手し、 政府にスーパーマンの危険性を誇示し、クリプトナイトを売りつけようとする。 その裏には、宇宙から来た≪神≫スーパーマンに対する激しい執着と、彼を貶めようとする陰謀が隠されていた。 次々と進行するスーパーマンを陥れる罠により窮地に追い詰められ、自身の正義に自問するクラーク。 スーパーマンに対する敵意を高め、彼を倒す準備を着々と進めていくブルース。 それらを陰で操り、対スーパーマンの最終兵器を完成させたルーサー。 …そして、そんな彼らを監視する謎の女ダイアナ・プリンス…。 ―――ついに対決の時が来た。それは“史上最強のグラディエーター”による、 ≪黒≫と≪赤≫、≪神≫と≪人間≫、≪光の超人≫と≪闇の騎士≫、≪クリプトン星人≫と≪ゴッサムの蝙蝠≫の世紀の対決。 そして、いずれ来るべき戦いに備え、まだ見ぬ≪ヒーロー≫たちとの出会いを控えた、≪正義の夜明け≫が来ようとしていた……。 【登場人物】 ブルース・ウェイン/バットマン 演:ベン・アフレック/吹き替え:小原雅人 昼は大企業ウェイン・エンタープライズの社長を務める壮年の実業家だが、夜は黒衣に身を包み犯罪者を捕まえるコウモリ男。 自分の会社の技術を応用して多くの武器や装備を発明し、それに加えて鍛錬した体で敵を倒す。 なお、今回は原作でちょくちょく使っていた銃器を普通に使用している。クリプトナイトを加工した槍も使う他、対スーパーマン用の重装甲アーマーも装備する。 過去の映画版とは異なり、少なくとも20年以上戦ってきたベテラン戦士として設定されている。 幼い頃強盗に両親を殺され、自身への後悔と犯罪者への憎悪が共鳴し、「恐怖」を持って犯罪者を制圧することを決意した。 さらに、以前相棒(おそらくというか十中八九ロビン)を「ピエロ姿の異常者」に殺されており、それを機に行動が過激になった。 そして、多くの部下が死んだメトロポリスの惨劇以降、原因となったスーパーマンを憎み、アフリカでの事件を機にその真相を究明しつつ 打倒スーパーマンの準備を進める。 その最中、レックス・コープの調査中に「スーパーマンや謎の怪物集団が支配する世界」や「自分を警告する謎の男」といった幻影(?)、 そして謎の女ダイアナが浮上し、世界各地に存在する超人「メタヒューマン」の存在を知る。 夢の中では人類側の兵士となっていた。 ネタバレに注意 クリプトナイトを加工した武器でスーパーマンを追い詰めるが、「レックスの陰謀で捕えられた母マーサを救い出したい」というスーパーマンの決心に、過去の自分を重ね合わせて和解。スーパーマン・ワンダーウーマンと共闘してマーサを救出し、ドゥームズデイと戦闘する。スーパーマンの死後は、彼の遺志を継いだヒーローとなることを決意。ワンダーウーマンとともにジャスティス・リーグのメンバーを召集する事となる。 ベン・アフレックは過去に実写映画版『デアデビル』でマット・マードック/デアデビルを演じており、DCとMARVELのヒーローを両方演じた俳優となった。 カル=エル/クラーク・ケント/スーパーマン 演:ヘンリー・カヴィル/吹き替え:星野貴紀 クリプトン星出身、地球育ちの、「人類の救世主」となるべき青年。 地球で身につけた超身体能力と飛行能力により、「神」とも言える人間を越えた力で地球人から畏敬される。 前回の苦い戦いを経て、地球人を様々な災害、事件から救ってきたが、そのあまりに強大な力で逆に恐れられてしまう。 そして、謎の陰謀で世間からも疎まれるようになり、自身の正義の限界を痛感、自らの存在に思い悩む。 デイリー・プラネットの新聞記者クラーク・ケントとしては、恋人ロイスと同棲しており今も順調。 法を破り犯罪者を恐怖で縛り付けるバットマンの行いを危険視し、弾劾する記事を書くが、編集長からは咎められる。 やがてルーサーの策略でバットマンと対峙することになるが…。 ブルースの悪夢の中で、謎の悪魔めいた集団のリーダーとなり、ロイスに何かしらの危害を加えたと思われるバットマンを憎悪していた。 ネタバレに注意 クリプトナイトの槍を持ってドゥームズデイに特攻し、命を落とす。彼の遺体は手厚く葬られた、ようだが……? ロイス・レイン 演:エイミー・アダムス/吹き替え:中村千絵 デイリー・プラネットの記者で、クラークの恋人。 相変わらずの行動派で、そのため何度もピンチになって恋人に助けられる。 日に日に追い詰められていくクラークの身を案じ、彼の無実を証明するためにも事件の真相を独自で追う。 そして、ルーサーの存在にたどり着くが…。 レックス・ルーサーJr. 演:ジェシー・アイゼンバーグ/吹き替え:神谷浩史 本名はアレクサンダー・ルーサー。 ウェイン・エンタープライズと双璧をなし、政府との繋がりもある大企業レックス・コープの二代目社長。 一見ノリのいいチャラ男で、赤毛の長髪と芝居がかった早口で捲し立てるような口調が特徴のちょっとウザい青年。Facebookは作っていない。 スーパーマンを≪神≫と称する反面、彼の強大な力を≪悪≫と断じ、政府に対スーパーマンの抑止力を提案。 その心中には父親へのコンプレックスからくる≪神≫への強い憧憬と嫉妬心が根付いており、スーパーマンを個人的に憎悪している。 裏で傭兵のクナイゼフを雇い、ウォレスのスーパーマンへの憎悪をも利用し、スーパーマンの世間への印象を悪化させるべく、様々な策を弄して追い詰める。 そして、対スーパーマン用の最終兵器として、クリプトン人の弱点「クリプトナイト」や、ゾッド将軍の死体を生体改造させた怪物を生み出し、 さらに自身の犯行に気付いたバットマンをも煽って包囲網を完成させる。 終盤ではクリプトン人の技術に触れ、宇宙から迫るダークサイドの脅威を知ってしまう(アルティメット・エディションではより詳細に描かれている)。 ネタバレに注意 計画が失敗した後は逮捕されたが、最早彼の精神は蝕まれており、アルティメット・エディションによると、刑務所ではなくアーカム・アサイラムへと収容される事になっている。 マーサ・ケント 演:ダイアン・レイン/吹き替え:塩田朋子 クラークの育ての母。 正義に思い悩む息子を励まし、彼の背中を押す。 だが、ルーサーの策により、息子をバットマンと戦わせるための人質として彼の私兵に捕らえられてしまう…。 ペリー・ホワイト 演:ローレンス・フィッシュバーン/吹き替え:石塚運昇 デイリー・プラネット編集長。 スーパーマンの登場以来彼のスクープ記事を全面的に押し出している。 一方で、事件の真相究明に乗り出すロイスや、バットマンの糾弾記事に躍起になるクラークを叱責する。 アルフレッド・ペニーワース 演:ジェレミー・アイアンズ/吹き替え:金尾哲夫 ブルースの執事兼、バットマンのメカニック等のサポート担当。 元英国特殊部隊の出身で、ブルースの両親の世話になった縁で、彼に忠誠を誓う。 毎回無茶をする主人に皮肉や苦言を呈しつつも、彼を支え続ける。 今回は、スーパーマンに執着し、向こう見ずになりつつあるブルースを心配し、彼を抑えようとするが…。 ジューン・フィンチ 演:ホリー・ハンター/吹き替え:高島雅羅 米国国会議員。 スーパーマンの行き過ぎた力を危険視し、彼の真贋を改めて問うべく審問会を提案。 その後、ルーサーから接触を受け対スーパーマンの抑止力の提案をされるが、あくまで慎重な方針を主張し、彼の提案を突っぱねる。 そして、遂に開かれた審問会でルーサーの真意に気付くも、時既に遅しであった…。 ウォレス・キーフ 演:スクート・マクネイリー/吹き替え:白石充 ウェイン・エンタープライズの社員で、メトロポリス支社で働いていた。 メトロポリスの惨劇に巻き込まれ、駆け付けたブルースに救助されるも、両足と家族を失った事でスーパーマンに対し激しい憎悪を抱き、記念像に「FALSE GOD(偽りの神)」とイタズラ書きをした事で逮捕される。 その後、ルーサーのスーパーマンを嵌める計画に加担し、政府審問会に証言者として出廷するが、車椅子に仕込まれていた爆弾が爆発し、 審問会に参加していた多数の市民を巻き込んで死亡。彼自身もスーパーマンを追い込むための道具としてルーサーに利用されていたに過ぎなかった。 ブルースはウォレスの力になれればと援助金を提供していたが、実際は届いておらず、何者か(おそらくルーサー)によって密かに送り返されていた。 更に返還された援助金には、自分の家族を助けなかったブルースもスーパーマン同様に恨んでいる事を記した手紙が同封されていたが、それが本心だったのかは不明。 アナトリ・クナイゼフ 演:カラン・マルヴェイ/吹き替え:さかき孝輔 ロシア人の傭兵。 レックス・ルーサーに雇われており、彼の私兵として武器やクリプトナイトの闇ルートでの取引を指揮する。 アフリカ・ナイロミの村を牛耳っていた武装集団に入り込み、スーパーマンの仕業に見せかけて彼らを皆殺しにするなど、スーパーマンをあの手この手で苦しめる。 コスチュームを着ていないのでわかりにくいが元ネタはバットマンのヴィラン、KGビースト。 カメラマン 演:マイケル・キャシディ オープニングでのロイスの取材に同行したカメラマン。 その正体はCIAでロイスを利用して潜入調査を行おうとしていた。しかし正体がバレて殺された。 アルティメット・エディションではロイスに何とスーパーマンの名サブキャラクター、ジミー・オルセンと名乗っている(但しこれも偽名の可能性がある)。 マーシー・グレイブス 演:TAO/吹き替え:矢本亜実 ルーサーの秘書。美形の日系人。 美人なのに扱いが雑だった。 ジョナサン・ケント 演:ケヴィン・コスナー/吹き替え:内田直哉 クラークの育ての父で、彼の正義観に影響を与えた男。 故郷の山に来たクラークの前に幻影として現れ、本心を吐露し、彼を決意させる。 吹き替え声優が『MoS』から変更された。 スワンウィック将軍 演:ハリー・J・レニックス/吹き替え:石住昭彦 スーパーマンを支持する米軍軍人。 アフリカでの事件を調査するロイスを当初は突っぱねていたが、後に極秘情報を与える。 トーマス・ウェイン 演:ジェフリー・ディーン・モーガン マーサ・ウェイン 演:ローレン・コーハン ブルースの両親。 彼の幼少時代、劇場からの帰り道に遭遇した強盗に射殺されてしまう。 なお、母マーサがクラークの義母と名前が同じなのは原作における偶然の一致なのだが、本作においては重要な意味合いを持つ。 トーマスは別にパラレルワールドのアメリカでヒーロー活動をしていた訳ではない。 ゾッド将軍 演:マイケル・シャノン 前作にて母星を復活させるべく、地球を侵略しようとしたがスーパーマンに討たれたクリプトン星の軍人。 今回、その死体がルーサーの手に渡り、死後最悪の辱めを受けることに…。 ≪メタヒューマン≫ レックス・ルーサーが密かに目をつけていた、世界各地に存在する≪超人≫たち。 その全貌は、次回作以降明らかとなる。 ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン 演:ガル・ガドット/吹き替え:甲斐田裕子 図書館のパーティーに出席していた謎の美人古美術商。 ブルースがルーサーに仕掛けたハッキング装置を拝借し、彼に直接接触、小悪魔的態度で彼を翻弄する。 その正体は、古代ギリシャ時代から生き続けた長寿の女戦士。 神代から与えられた強靭な肉体と魔法の投げ縄、剣と円形の楯等を駆使し、強力な怪物とも拮抗する力を持つ。 超かっこいいテーマソングとともに、バットマンとスーパーマンの助太刀に参戦する場面は本作屈指の名シーンである。 吹き替え担当の甲斐田氏は映画『ウォッチメン』でもシルク・スペクターⅡ役で出演しており、異なる女性ヒーローを2度演じる事になった。 フラッシュ 演:エズラ・ミラー/吹き替え:小林親弘 光速疾走の能力を持つ青年。 荒廃した未来の夢を見た直後のブルースの前に現れ、「ロイスが鍵だ」「僕は速すぎた」「君は正しかったんだ」「奴を恐れろ」「僕達を探せ」といった謎の助言を与え、消える。 現在はフリーターの様子。 ドラマ版DCユニバースではフラッシュを主人公としたドラマシリーズが製作されているため(俳優や設定はもちろん映画と異なるが)、本作の顔見せヒーローの中では当時からそれなりの知名度を持っていた。 アクアマン 演:ジェイソン・モモア 海底王国の王。遺跡調査のカメラを破壊した。 サイボーグ 演:レイ・フィッシャー 体の半分を失うほどの大怪我を負ったスポーツマン。サイバネティクス技術で治療が施されるが上手くいかず、最終的に未知の技術が使われ成功した。 【用語集・メカニック】 バットモービル バットマンの地上用装備の改造装甲車。 銃器を完備し、無茶な走行にも耐えられる万能車。 今作ではバートン版の流線型とノーラン版の実用型の折衷案のような形。 バットウィング バットマンの空中用装備の小型飛行機。 強襲用に運用し、下車後もドローンモードとしてアルフレッドの操縦に任せることが出来る。 クリプトナイト クリプトン星の土や金属に必ずと言っていいほど含まれる鉱物。 地球の環境に慣れたスーパーマンにとってはクリプトン星の環境は毒そのものであり、地球においてはスーパーマンらクリプトン人の弱点となる。 ルーサーが入手し、対スーパーマンの兵器に利用しようとしたが、バットマンに盗まれ、 粉末にした粉塵グレネード弾、トドメに使う槍として改造された。 ドゥームズデイ レックス・ルーサーが前作で破壊されたクリプトン星の宇宙船内にあるジェネシス・チェンバーを利用し、ゾッド将軍の死体とルーサー自身の血液を組み合わせて造り出した生命体。 毛のない超人ハルクのような姿をしていて、かつての威厳や理性は無く、闘争本能しか存在しない制御不能の怪物に成り果てている。 あらゆる攻撃(核ミサイルでさえ)を吸収し、その度に肉体が強化されていく。目からはヒートビジョンを発射する。 その強さは、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンが束になっても敵わないほど。 だが、ゾッド将軍の遺体を利用して生み出されている為、スーパーマン同様、クリプトナイトが弱点になっている。 謎の生物 ブルースの夢の中で登場した、悪魔のような生物の群れ。 どうやら、世界荒廃の原因になったらしい…。 アルティメット・エディションで追加されたシーンでは、 これとは別の怪物(=『ジャスティス・リーグ』のヴィラン・ステッペンウルフ)がルーサーの前に登場している。 【余談】 07年公開の吸血鬼(ゾンビ)映画『アイ・アム・レジェンド』の荒廃した2012年のNYのシーンで、『バットマンvsスーパーマン』のポスターが登場。『MoS』も製作されておらずジャスティス・リーグが頓挫した頃だったが、9年後にようやく実現した。 編集段階でカットされたシーンが多く、約30分の劇場未公開シーンを追加した3時間にも及ぶアルティメット・エディションがソフト化された。カットされたシーンが復活した事により、スーパーマン側のキャラクターへの感情移入や、ルーサーが用意周到に練り上げた計画の全貌が把握し易くなっている。また、シーンの追加のみならず、既存シーンの一部が編集し直された事により、劇場公開版で疑問に感じられた箇所がかなり改善されており、ストーリー展開の把握が容易になっているのも特徴(「寧ろアルティメット版で上映すべきだった」という評価も)。それ以外でも本作で初登場だが、劇場公開版では出番が削られてしまった新キャラクターや前作『MoS』で登場したキャラクター、更に(名前のみではあるが)『バットマン』シリーズではお馴染みのある施設も登場するので、本作をしっかりと理解するなら(オンデマンド配信とセル版Blu-ray / 4K UHD限定になるが)断然アルティメット版をお薦めする。なお、カットシーンの復活に伴い流血描写も含まれるようになった為、アメリカ本国ではR指定に区分されている(劇場公開版はPG-13指定)。 ピエロ姿の異常者は『スーサイド・スクワッド』で再び舞台に上がる。 今やみんな知ってるよね? Wiki篭りが項目を追記・修正するのは地の底からじゃない。空から追記・修正するんだ。 PREV MAN OF STEEL NEXT SUICIDE SQUAD △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たまたま今日見てきたが、続き物とつゆ知らず。 -- 名無しさん (2016-04-02 23 02 57) せめてMoSは見ておいた方がいいのだろうか -- 名無しさん (2016-04-02 23 12 59) アメコミファンなら一度は考えた、ってか原作で多分やってるよね。知らんけど、手が広いアメコミでそんな美味しいネタやってないとは思えない。 -- 名無しさん (2016-04-02 23 21 43) やってる、ダークナイトリターンズで戦って、バットマンがスーパーマン倒してる。 -- 名無しさん (2016-04-02 23 28 29) 次の奴ではランタンは出さないの? 地球上の存在じゃないから姿も出なかったってだけかな -- 名無しさん (2016-04-02 23 31 08) ↑ 2020年にリブート版が出る予定 JLに参戦するかは不明 -- 名無しさん (2016-04-03 00 12 49) ↑あと出てきそうなのはマーシャン・マンハンターにグリーンアローぐらいかな? -- 名無しさん (2016-04-03 01 22 46) ↑アニメ版JLに慣れ親しんだがためにホークガールの名前が上がらないことがちょっと悲しい -- 名無しさん (2016-04-03 01 48 31) TAOの役は元ネタ通りなら生きてる可能性あるはず。 -- 名無しさん (2016-04-03 03 09 47) 原作のピエロはスーサイドスクワッドのメンバーじゃないけどね。つか、無編集版がソフト化するのか胸熱やな。 -- 名無しさん (2016-04-03 04 58 09) MOSと、いま邦訳版が出てるジャスティスリーグ 誕生を読んだら大体話は分かる。 -- 名無しさん (2016-04-03 08 30 46) バットマンのカリスマ性は本国のファンが半世紀以上もかけて定着させたから、今やスーパーマンでも崩せなくなっちゃったんだよなー。 -- 名無しさん (2016-04-03 08 42 37) 夢に出てきたのってフラッシュだったんだな。見た時はレッドフードのコスチューム着たジェイソンだだと思った。 -- 名無しさん (2016-04-03 15 27 20) 結構楽しめたけど低評価なのも理解できる。MARVELで例えるなら、単品作品をやらずにいきなりアベンジャーズを公開したような感じ。 -- 名無しさん (2016-04-03 15 31 36) ウォレスは援助金突っぱねてたんじゃなくて、ルーサーの仕業で届かないようにように細工されてたと思ってたんだが。 -- 名無しさん (2016-04-03 18 12 07) ↑8 自分もあのアニメ好きだったし忘れてたわけじゃないんだ・・・多分出るとしたらホークマンの方かと思い・・・じゃあなんでホークマン挙げなかったかというと忘れてたから。というかフラッシュポイント以降のJLって今回出たやつらだけでオレオおじさんいないのな。 -- 名無しさん (2016-04-03 20 02 34) スーパーマン側のヒロインいらない気がするんだが -- 名無しさん (2016-04-03 22 40 31) ↑4 シリーズものって構想を優先してガツガツしすぎちゃって、一見さんをおいてけぼりにするタイプか・・・DCコミックスの方が雰囲気好きなだけに残念だな -- 名無しさん (2016-04-03 22 43 04) ↑MARVELがMCUを先に成功させちゃってるってのもあるのかね。「早くジャスティスリーグ作ってMARVELに追いつけ追い越せ」って焦ってるのかも。 -- 名無しさん (2016-04-04 00 15 58) ザックは元々ダークナイトリターンズを撮りたいって言ってて、ノーランもトリロジーの下敷きにミラーの示したイヤーワン→ダークナイトリターンズを使ってる。ところが、アベンジャーズへの対抗として、会社としては性急にジャスティスリーグやらせたみたいな感じなんだろうね。 -- 名無しさん (2016-04-04 00 39 14) 下手に知識あると所々気になる部分があるって感じだな -- 名無しさん (2016-04-04 02 11 28) 共闘で同じ敵を倒すんじゃなくて黒幕に踊らされての潰し合いなのか?なんとまぁ -- 名無しさん (2016-04-04 07 55 47) CMだと正義のヒーローVS正義のヒーローじゃなくて、正義のバッドマンVS悪のスーパーマンって表現がなされてるのに疑問を感じる。スーパーマンが街壊しながら「私に勝てるはずがない」の台詞を言ってて、バッドマンは「人間の強さおもいしれ」って言っちゃってるし -- 名無しさん (2016-04-04 11 57 37) 日本の映画宣伝なんて大概嘘ついてる。 -- 名無しさん (2016-04-04 12 21 01) ジャスティスの誕生・・・ジャスティスは正義・・・正義と言えば名護産…つまりこの映画は名護さんの物語の前日譚の可能性がry -- 名無しさん (2016-04-04 12 46 50) 単発作品の前に色々なヒーロー出されても、DCコミックスの方はあまり知らないから反応に困る。 -- 名無しさん (2016-04-05 09 50 26) 微妙だったなぁ 映画として形を成してないって言いえて妙だ。バットマンやスーパーマンが画面で動いてるだけで満足できる人なら良いかもね -- 名無しさん (2016-04-05 14 18 15) ↑完全版でどうなってるかに注目だね。基本的に原作リスペクトしてきたザックがエンタメ路線に不満がないとは思えんのよね(信じたいというのもあるが)。 -- 名無しさん (2016-04-06 03 03 27) でも正直この世界観のバットマンも中々いいと思う。ここ最近の映像作品ってリアルな映像が重視され気味な気がして、メタヒューマン的なゴッサムヴィランが出づらい風潮があったけどスーパーマンとクロスオーバーすることで大分出しやすくなった気がする。バットマン自体今回は大概強いし -- 名無しさん (2016-04-07 00 28 51) やっぱりバットマン撮りたいだけなのかなぁ -- 名無しさん (2016-04-07 00 51 48) ↑バットマンは誰もが描きたがると聞いた事があるな。アメコミでも別格なんだよ、あのキャラクター性は。ただの人間だけどオプション付けれるから結構メチャクチャなアレンジでも受け入れられやすいし。 -- 名無しさん (2016-04-07 01 29 00) シュマッカー版も? -- 名無しさん (2016-04-07 01 31 46) ↑シュマッカー版はメチャクチャじゃなくて時代の空気を読めてなかっただけwでも、あのノリはノリで嫌いじゃないって人もいるよね。目指してた60年代バットマンのノリには及んでないけど。 -- 名無しさん (2016-04-07 01 36 57) ノーランとスナイダーはいい年して、いまだにGrimm グリッティから逃れられないんですか? -- 名無しさん (2016-04-17 11 26 24) ノーランってこの映画に関わってのか?関わってるのならバットマンの不殺主義に関する描写入れて欲しかった。ダークナイトシリーズではそこら辺ちゃんとあったし、バットマン好きの俺としてはそこが一番気になったところだったから -- 名無しさん (2016-04-19 10 39 04) ↑名前だけっぽい。銃を使ってたのは原作初期リスペクト(ザック談) -- 名無しさん (2016-04-19 11 13 00) 本作のバットマンは不殺主義だったのか? モブ敵がんがん死んでそうだから、今回のバットマンは「不殺の狂人」ではなく、結果主義の過激派なのだと思ってたよ。 -- 名無しさん (2016-04-19 12 10 40) 本作っていうか、バットマンは基本に不殺だよ。相手を殺すのは初期の頃だけ。 -- 名無しさん (2016-04-21 22 31 26) ↑ロビンが死んで荒れてるからだろうね、銃で大暴れしてるのは -- 名無しさん (2016-04-21 23 01 40) 冒頭のスーパーマンの戦うシーンは怖かったわ。一般人から見たヒーローの戦いってああいうものなのかって -- 名無しさん (2016-04-22 19 57 09) 否定的な意見多いけど俺は結構好き。それにしても故郷救えなかった挙句原形を留めない化物に変えられたゾット将軍ェ... -- 名無しさん (2016-05-01 18 40 22) 正直「ノーランってアクション映画撮りたくないの?」と疑りたくなる -- 名無しさん (2016-05-03 22 37 58) なんでそう思うのかわからないけど、ノーラン監督は007シリーズ撮りたいらしいからアクションに全く興味が無いわけではないだろうね。ただダークナイトシリーズ見る限りではあまり向いてるとは思わないけど。 -- 名無しさん (2016-05-04 19 04 05) あのフラッシュはドラマ版のバリー・アレンと違うキャラになるのかな? -- 名無しさん (2016-05-13 22 49 33) 今んとこドラマとの繋がりは無いらしい -- 名無しさん (2016-05-28 13 48 23) 某ロボット大戦的言えば、リアル系の最高峰とスーパー系の総本山の闘い。いわばガンダムVSマジンガーZ。(マジンガーZのところはウルトラマンと言い換えた方が適切なんだろうけどw) -- 名無しさん (2016-06-24 14 09 06) ↑設定上だがウルトラマンAとマジンガーzは同じく第七艦隊並みのパワーだとか -- 名無しさん (2016-07-13 22 06 28) アルティメットエディションは割りと評判良いみたいだね。 -- 名無しさん (2016-07-16 23 42 44) ところどころ面白いシーンや盛り上がる所はあったが、いかんせん冗長すぎて間が持たない でもルーサーはすごくキュートだったよ! -- 名無しさん (2016-09-03 07 31 08) ルーサー「ぼくいかれてるからつかまらないもんね!!!」バッツ「だろうね。つうわけでお前ア ー カ ム ア サ イ ラ ム送りな。」ルーサー「」 このシーン狂おしいほど好き -- 名無しさん (2016-09-13 00 28 28) 相手(アベンジャーズ)が悪かった上に原作知らない人から見るとスーパーマンに勝てるわけ無いじゃんとかバットマンが卑怯な手を使うんだろみたいな印象なのがな、さんざんやってきたシリーズもリセットしちゃったし -- 名無しさん (2016-09-13 02 32 15) バットマンが卑怯な手使うのは事実じゃん。ていうかそういうキャラだし。キャラクター自体はどっちも伝説級の大物で知名度も人気も半端なく高いキャラクターだし、しかもその2人の映画初共演作品だったわけだからもっと丁寧に作っていればアベンジャーズ相手でも相手が悪いなんてことなかったろうに…。ビジュアルは最高だったから嫌いじゃないんだけどなこの映画 -- 名無しさん (2016-09-13 03 22 01) バットマンってフラッシュにいつもふるぼっこにされてるローグスにふるぼっこにされる程度の強さだったよな確か・・・ -- 名無しさん (2016-09-16 11 28 51) この映画のルーサーっていつものルーサーの息子って設定らしいけど、パパルーサーはこの先出てくるんだろうか?死んだって言われてたけど個人的には伏線のような気がしないでもない。 ↑4アルティメットエディションの追加シーン本当に上映版で削られてるのが惜しいものばっかだよな -- 名無しさん (2016-09-19 01 03 59) バットマンがスーパーマンに挑む理由はちゃんと描写されていた。でもスーパーマン側にはバットマンと戦う理由が全く無いので、結局別の悪役が強引に動機を作った。というわけでバットマンvsスーパーマンという対立構図を描く作品としては不完全燃焼を感じる。 -- 名無しさん (2016-09-23 17 55 02) ↑一応アルティメット版ではスーパーマンがバッツに不信感を抱くようになる場面が大分掘り下げられてるよ。ルーサーに利用されるという展開は変わらないけど。 -- 名無しさん (2016-09-25 09 11 04) ラスボスはアポコリプスの紋章があったからダークサイドがラスボス何だろうけど今出したらサノスのパクりとか言われるんだろうな(サノスの元ネタはダークサイド) -- 名無しさん (2016-09-25 09 17 19) ↑5 バッツは一度目は負けるけど再戦時にはしこたま対抗策練って勝ちに来るってのがテンプレだから… -- 名無しさん (2016-10-06 23 41 41) 結果的にレックスの思惑通りのオチになったのがなあ・・・ -- 名無しさん (2016-11-03 23 38 34) ジョー=カルが見たらどう思うだろう? 息子は地球で戦死、かつての友は地球人の手によって最悪の怪物へと改造されて地球で大暴れ -- 名無しさん (2016-11-23 13 50 17) ↑でもその自己犠牲によってやっとクラークは皆の希望になったんだけどね。BvSは一応クラークがその役目を果たし、その意志がバッツや後のリーグメンバーに受け継がれるという話だから。 -- 名無しさん (2016-11-30 04 56 28) スーパーマンが悪に染まるとか言ってたけどそんなことはなかったぜ -- 名無しさん (2017-01-15 12 32 29) ↑むしろサイコとクソコテに振り回されるあんちゃんだよなスーパーマン -- 名無しさん (2017-01-15 18 22 56) 描きたい場面があるならそこに至る過程をその場面以上に描かないといけない、ってのがよくわかる作品 -- 名無しさん (2017-01-16 22 21 11) フラッシュの監督は未だ決まらず、バットマンは監督交代後スケジュール大幅延期、アクアマンも公開延期、ナイトウィング他の企画も入るけど進まず、大物監督ばかり器用し新人が育たず。…不安だ。 -- 名無しさん (2017-03-27 20 21 06) 天下のDCが二番煎じしちゃいかんよ(コミックでは逆だけど)。泰然と構えて個別で映画化したりしてた方が……結局はバットマンだけかな。 -- 名無しさん (2017-05-14 20 38 42) 「一番カッコよかったのは誰?」と聞かれたら100人中99人はワンダーウーマンと答えるだろうな -- 名無しさん (2018-02-11 08 57 13) ダークナイトシリーズの功績はあるけど、長台詞好きでドラマ撮りたいノーランにこの路線なら関わらせるべきじゃなかったな。 -- 名無しさん (2018-10-09 13 01 09) ノーランはMOS含めて明らかに名前貸してるだけだと思うが -- 名無しさん (2019-06-23 23 20 40) 昨日のロードショーで見た。ワンダーウーマンが駆けつけた所はすごく興奮したけど、見所はそこだけだった。2大キャラが対峙するシーンは、正直言ってAVPの方がまだワクワクした。そりゃそうだよな、元々の不信があったとはいえ、黒幕の計略に乗せられて戦ってるだけなんだから。 -- 名無しさん (2019-10-05 09 29 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35143.html
登録日:2016/09/14 Wed 10 07 14 更新日:2023/01/19 Thu 06 45 47NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-0 New Earth アメコミ アレックス・コナット ギレン・マーチ クリスクロス ジェイソン・トッド ジェイミー・マッケルヴィ ダスティン・グウェン ダミアン・ウェイン ティム・ドレイク ディック・グレイソン トニー・S・ダニエル ナイトウィング バットマン バットマン バトル・フォー・ザ・カウル ファビアン・ニシーザ ブラックマスク プレフラッシュポイント ポストクライシス ロビン 『Batman Battle for the Cowl』は2009年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Gotham Gazette Batman Dead?』 発売 2009年3月 脚本 ファビアン・ニシーザ 作画 ダスティン・グウェン、ギレン・マーチ、クリスクロス、ジェイミー・マッケルヴィ、アレックス・コナット 『Batman Battle for the Cowl』#1~#3 発売 2009年3月から 脚本 トニー・S・ダニエル 作画 トニー・S・ダニエル 『Gotham Gazette Batman Alive?』 発売 2009年5月 脚本 ファビアン・ニシーザ 作画 ダスティン・グウェン、ギレン・マーチ、クリスクロス、ジェイミー・マッケルヴィ、アレックス・コナット 『Battle for the Cowl』ワンショット 本作のサブキャラクターにスポットを当てたワンショット。全5作。 ヒーローやヴィラン、ジェームズ・ゴードンなど様々なキャラクターが主人公に選ばれている。 『Secret Six Vol.3』#9 傭兵集団『シークレット・シックス』が主人公の作品。バットマンに縁のあるメンバー、ベインとキャットマンの活躍を描いている。 『Oracle The Cure』 オラクルが主人公のリミテッドシリーズ。悪のオラクルのような存在カルキュレイターとの戦いを描いている。 『Death's Dark Knight』 新たなアズラエルの誕生を描いたリミテッドシリーズ。 日本では2014年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 『バットマン R.I.P.』と『ファイナル・クライシス』で姿を消したバットマンの後継者をめぐる戦いを描いた作品。 バットマンがいなくなった後の混沌としたゴッサムを舞台に、バットマンのサイドキックだった3人のロビンたちを中心として 新たなバットマンが誕生するまでが描かれている。 本作を補完するタイイン/関連誌としてリミテッドシリーズが2作、ワンショットが5作発売され『Secret Six Vol.3』#9でクロスオーバーが展開された。 『Gotham Gazette Batman Dead?』 『Batman Battle for the Cowl』#1~#3 『Gotham Gazette Batman Alive?』 『Gotham Gazette Batman Dead?』 バトル・フォー・ザ・カウルの前日談。バットマン亡き後のゴッサム住民たちを主人公にした作品。 オムニバス形式となっており主役となる登場人物によって作画担当が異なる。 【物語】 バットマン亡き後のゴッサム。守護者がいなくなった街で住民たちはそれぞれの生き方で街と向き合っていた。 【登場人物】 ヴェールの女(ミリセント・メイン) ゴッサムの顔とまで言われた元大物女優。ある事件をきっかけにゴッサムの魂の声を聞けるようになった。 また別の事件で顔に酸を浴び女優として活動できなくなってからはヴェールをかぶりゴッサムをさまよっている。 本作の語り部。バットマンがいなくなったゴッサムを不安そうに見守っている。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 テレビ業界で活動していたが古巣の新聞社ゴッサム・ガゼットに戻った。姿を消したブルースの行方を捜す。 ルシアス・フォックス ウェイン・エンタープライズのCEO。ビッキーにブルースの行方を聞かれる。 ステファニー・ブラウン かつてスポイラー、ロビンとして活動していた女性でティム・ドレイクとは恋人同士だった。 ある事件で死を偽装しアフリカに姿を隠していたが現在はゴッサムに帰還し自警活動からも距離を置いている。 それでも内心ではヒーローとして活動を諦めきれずにいる。 ノクターナ(ナタリア・ナイト) レーザー光線を浴び青白い肌になった泥棒。『バットファミリー』と様々な関係を築いている。 ロビンに犯行を目撃され逃走する。 ロビン(ティム・ドレイク) 高い探偵としての能力を持つ3代目ロビンでブルースの養子。ノクターナを追うところをステファニーに見られる。 レスリー・トンプキンス 最近までアフリカでステファニーと共に慈善活動をしていたゴッサムの街医者。ブルースがバットマンだと知っている。 ゴッサムに戻ってきた直後、囚人の移送車の襲撃事件に巻き込まれキャバリエと出会う。 キャバリエ(モーティマー・ドレイク) レイピアを使う騎士風の泥棒。『ブラックゲート刑務所』から『アーカム・アサイラム』に移送中襲撃されレスリーに出会う。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の巡査部長でジェームズ・ゴードンの相棒。少々勤務態度に問題があるが有能な古株。 謎の首なし殺人事件を追う。 ジェイミー・ハーパー ゴッサム市警の新人刑事。ガーディアン(ジェームズ・ハーパー)、アーセナル(ロイ・ハーパー)とは親戚。 ハービーのもとで首なし殺人事件を追う。 マギー・ソウヤー メトロポリスからゴッサムにやって来た刑事。階級は警部。自分を通り越してゴードンに報告するハービーにいら立っている。 『Batman Battle for the Cowl』#1~#3 脚本及び作画はトニー・S・ダニエル。 【物語】 バットマン亡き後のゴッサム。ナイトウィングとロビンは他のヒーローたちと協力して暴れまわるギャングやヴィランの対処を行っていた。 そんな中ジェイソン・トッドがバットマンを名乗り過激な自警活動を開始する。 果たしてナイトウィングとロビンはジェイソンの暴走を食い止めることができるのかそしてバットマンの後継者の行方は。 【登場人物】 ナイトウィング(ディック・グレイソン) 初代ロビンでブルースの養子。他のヒーローたちと共に『ネットワーク』と呼ぶ集団を組み混沌としたゴッサムの対処に当たる。 ティムたちからはバットマンを継ぐことを提案されるているがある理由から拒否している。 オラクルからの連絡を受けダミアンをヴィランたちから救出するが、ブラックマスクの部下に襲われ謎のバットマンに救われる。 その際、バットマンがジェイソンであることを看破するがダミアンが重傷を負ってしまう。 さらにティムが単身ジェイソンの隠れ家に向かったことを知り彼の後を追う。 ロビン/バットマン(ティム・ドレイク) 高い探偵としての能力を持つ3代目ロビンでブルースの養子。スクワイアとコンビを組んで活動している最中、 謎のバットマンのメッセージを見つけディックに報告する。 その際、ディックにバットマンになることをそれとなく提案するが受け入れられなかったため 自らバットマンの古いコスチュームに身を包みジェイソンの隠れ家に向かう。しかしジェイソンにばれてしまい痛めつけられてしまう。 ダミアン・ウェイン ブルース・ウェインの実の息子。『バットモービル』を勝手に持ち出しナンパをしていたところキラークロックとポイズン・アイビーに襲われる。 間一髪のところをナイトウィングに救われるがその直後ブラックマスクの部下に襲われ謎のバットマンに救われる。 ナイトウィングが彼と争っているのを見て援護するが銃撃され重傷を負う。その後、怪我から回復しスクワイアと共にジェイソンの隠れ家に向かう。 バットマン(ジェイソン・トッド) ジョーカーに殺され復活した2代目ロビン。現在はレッドフードとして活動している。 『バットマン ブラックグローブ』などに登場したバット・デビルのコスチュームをまといバットマンを名乗って過激なヴィジランテ活動をし始めた。 ブルース・ウェインのやり方を否定し殺しもいとわない戦い方で悪人を裁いていく。 ディックとダミアンをブラックマスクの部下から救うが彼らからやり方を否定されダミアンに重傷を負わせる。 その後、隠れ家に現れたティムを痛めつけ、後から現れたディックを迎え撃つ。 ≪ネットワーク≫ ナイトウィングとバットガールを中心に結成されたヒーローチーム。 『バットファミリー』をはじめゴッサムで活動するヒーローや『アウトサイダーズ』、『バーズ・オブ・プレイ』のメンバーで構成されている。 ナイトウィングが不在の場合、『バーズ・オブ・プレイ』のハントレス(ヘレナ・ベルティネリ)がリーダーを務める。 スクワイア(ベリル・ハッチンソン) イギリスのバットマン、ナイトのサイドキック。ナイトともどもロビンに誘われ『ネットワーク』に加入した。 ロビンと活動している最中、謎のバットマンのメッセージを見つける。 その後、怪我から目覚めたダミアンを誘いジェイソンの隠れ家に向かう。 オラクル(バーバラ・ゴードン) 初代バットガールでジェームズの義理の娘。現在は車椅子生活を送りながら通信でヒーローたちをサポートしている。 『バットモービル』を勝手に持ち出したダミアンを注意している最中、彼がヴィランの集団に襲われてしまい応援を送る。 ≪ヴィラン≫ ブラックマスク ある事件で死んだはずの黒い仮面をつけたギャング。『ブラックゲート刑務所』から『アーカム・アサイラム』に移送される囚人たちを開放し部下にする。 部下たちを使ってトゥーフェイスの縄張りとゴッサム市警を襲撃、その結果ゴッサムに米軍を呼び寄せることになりペンギン、トゥーフェイス両方にダメージを与えた。 スケアクロウ(ジョナサン・クレイン)、ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー)、ミスター・ザーズ(ビクター・ザーズ)、グレート・ホワイト・シャーク(ウォーレン・ホワイト)、キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ)、ジェーン・ドゥ(アン・カーヴァー)、ファイヤーフライ(ガーフィールド・ライナス)、アダム・ボム ブラックマスクに解放され部下になったヴィランたち。 トゥーフェイス(ハービー・デント) 顔の半分を酸で焼かれ精神が歪んだゴッサムの元地方検事。 ペンギンとゴッサムをめぐって争っている。ブラックマスクによる襲撃をペンギンのものだと思い込んでいる。 ゴッサム市警襲撃を自分たちのせいにされ米軍の攻撃を受けるが、その前に船で逃げ出す ペンギン(オズワルド・コブルポット) 鉤鼻と小柄な体格が特徴的なギャング。トゥーフェイスとゴッサムをめぐって争っている。 トゥーフェイスが自身の犯行だと思い込んでいる襲撃の犯人を捜し出そうとする。 ゴッサム市警襲撃のせいでゴッサムにやって来た米軍に逮捕される。 ≪その他≫ ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。バットマン不在のゴッサムで全く力を発揮できずマスコミから非難されてしまう。 その後、移送中の囚人たちが消えた件をナイトウィングに報告する。トゥーフェイスの部下が襲撃された際には、新しい地方弁護士と対策を練る。 その直後、ブラックマスクに襲撃を受ける。この一件で自分の無力を実感する。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の巡査部長でジェームズ・ゴードンの相棒。少々勤務態度に問題があるが有能な古株。 ゴッサム市警襲撃についてゴードンと話す。 リドラー(エドワード・ニグマ) なぞなぞをこよなく愛する元犯罪者。現在はヒーローよりの活動をしている。 マスコミに責め立てられるゴードンに声をかける。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。迷うディックや意地を張るダミアンにアドバイスを送る。 キャットウーマン(セリーナ・カイル) 猫のようなコスチュームに身を包んだ女盗賊。バットマンのコスチュームをまとったティムを目撃し彼の後を追う。 ジェイソンの隠れ家探索を行うティムの手助けをするがジェイソンの不意打ちを受けてしまう。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 米軍によるトゥーフェイスの拠点攻撃を報道する。 『Gotham Gazette Batman Alive?』 バトル・フォー・ザ・カウルの後日談。バットマンが帰還したゴッサムを舞台に 『Gotham Gazette Batman Dead?』の登場人物たちのその後が描かれる。 『Gotham Gazette Batman Dead?』同様の形式で描かれている。 【物語】 バットマンが帰還したゴッサム。住民たちも新たな一歩を歩み始めていた。 【登場人物】 ヴェールの女(ミリセント・メイン) 顔を酸で焼かれヴェールをかぶりゴッサムをさまようゴッサムの顔とまで言われた元大物女優。 ゴッサムの魂の声を聞く能力を持つ。『Gotham Gazette Batman Dead?』同様本作の語り部。 新たな一歩を歩み始めたゴッサムと住民たちを見守る。 ハービー・ブロック ゴッサム市警の巡査部長でジェームズ・ゴードンの相棒。少々勤務態度に問題があるが有能な古株。 地道な捜査の末に首なし殺人事件の真実にたどり着く。 ジェイミー・ハーパー ゴッサム市警の新人刑事。ガーディアン(ジェームズ・ハーパー)、アーセナル(ロイ・ハーパー)とは親戚。 ハービーの捜査の行く末を傍らで見守る。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長。バットマンの良き理解者。ハービーの強引な捜査を叱責する。 その後、出版業界のパーティに出席する。 ガレット・デイ、フェリシダッド・ゴメス ゴッサムの神父と議員。その正体はキリスト教の異端派『聖デュマ騎士団』から分派した『オーダー・オブ・ピュリティ』のメンバー。 『聖デュマ騎士団』はかつてバットマンの後継者を務めたことがあるアズラエルを生み出した組織で今度は『オーダー・オブ・ピュリティ』が アズラエルを生み出そうとしていた。その結果首なし殺人をはじめとする様々な事件が起こってしまう。 それらをすべて闇に葬ろうとするがハービーによって暴かれてしまう。 アズラエル(エイブラハム・アーリントン) 『オーダー・オブ・ピュリティ』に選ばれアズラエルとなった男。 『バットマン ラーズ・アル・グールの復活』に登場した『悲哀の鎧』を与えられるが暴走し首なし殺人事件を行ってしまう。 この事態を重く見た『オーダー・オブ・ピュリティ』のメンバーによって私設の精神病院に閉じ込められた。 レスリー・トンプキンス 最近までゴッサムを離れていた医者。ブルースがバットマンだと知っている。ゴッサムで再び病院を開く。 モーティマー・ドレイク レイピアを使う騎士風の元泥棒。レスリーに拾われ彼女のもとで用心棒のような役割を行う。 スポイラー(ステファニー・ブラウン) かつてスポイラー、ロビンとして活動していた女性。再びスポイラーとして自警活動を再開する。 ノクターナをとらえた後ティムと出会い和解する。 ノクターナ(ナタリア・ナイト) レーザー光線を浴び青白い肌になった泥棒。『バットファミリー』と様々な関係を築いている。 スポイラーに犯行を防がれる。 ビッキー・ベイル ゴッサムのジャーナリストでブルース・ウェインと付き合ったこともある。 出版業界のパーティに出席し『バットファミリー』の秘密に感づく。 ティム・ドレイク 高い探偵としての能力を持つ3代目ロビンでブルースの養子。出版業界のパーティに出席する前にステファニーと和解する。 ディック・グレイソン 初代ロビンでブルースの養子。出版業界のパーティに出席しビッキーと会話する。 オラクル(バーバラ・ゴードン) 初代バットガールでジェームズの義理の娘。出版業界のパーティに出席する。その姿を見たビッキーに『バットマン キリングジョーク』での事件を思い起こさせ、 『バットファミリー』の秘密に気づくきっかけとなってしまう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント